健康の豆知識の最近のブログ記事

最近お子さんの姿勢の調整をご希望になられる方が多いのですが、

みさせていただくと、

ゲームや、ケイタイ等の使いすぎのせいで、
顔を前傾に出した姿勢の方が多いです。

そういった方にお伝えしているのは、歩き方と目の使い方。


ほとんどの方が、やっているときは???な状態なのですが、

自然と首の位置が自然な位置に戻っていき、


周りが気づく → 本人も実感 

という流れで、どんどん変わっていかれます。


普段のお身体の使い方を変えていけばいいので、


最近どんどん姿勢を調整しなくなっています(笑)



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赤ちゃんが睡眠中などに突然死する原因不明の乳幼児突然死症候群(SIDS)。 小さな子供がいる方にとって心配ですよね。 私も心配になって寝息を確認する事がしばしばあります。 そのSIDSの予防策の1つとして就寝時のおしゃぶりの使用が有効とする勧告を米小児科学会が10日発表しました。 おしゃぶりには赤ちゃんが異常に深く眠るのを防ぐ効果がある可能性があるそうです。 おしゃぶりには「歯並びを悪くする」原因ともなるそうですが、「1歳までなら大丈夫」、との事で、無理強いはしてはいけないそうです。 その他の予防策として、「あおむけに限り、横向きも避ける事」、「1歳になるまで就寝時におしゃぶりを使う」「両親と同じ部屋で、別のベッドで寝る」などがあります。 最近うちの娘が寝ながら指をすっている事が多いのですが、これは自分で熟睡を防いでいるのかな?(只食いしん坊なのかもしれませんが) う~ん、赤ちゃんは体は不思議ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガンコな肩こり・腰痛を根本から改善! 京都 整体サロンピンポイントの公式サイトに戻る >>>
女性の方がよくされる横坐り。 この姿勢は一見女性っぽく見栄えがいいように思えますが、「側彎症」の原因となります。 足を右に出した横坐りの姿勢で考えてみると、 上半身は左へと流れ、骨盤も左へとねじれて骨盤から上の上半身だけでなく、 顔も左へと向いてしまいますよね。 (自分でやってみるとすぐわかると思います) この姿勢だと身体も顔も左に向いてしまっているので、 正面を向くには顔を右に回旋(回す)させないといけません。 そうするとどうでしょう? 右半身(特に骨盤のあたり)がかなり窮屈ですよね。 骨盤が左へに傾いて上半身は左に倒れそうになりますので、 上半身でバランスをとろうととしましがかなりしんどいですよね? この姿勢を続けると、先程述べた「側彎症」だけでなく、 肩こり・腰痛等、様々な症状を引き起こしますので、できるだけ控えた方がいいと思います。 やるのならたまには反対に座るなどして歪みを最小限にすることをオススメします。 けど男性ならあぐらをかいたりできますが、女性はやると行儀悪く見えますし、 正座は足がしびれるし、そうなると横坐りしか・・・。 難しいですね。 ガンコな肩こり・腰痛を根本から改善! 京都 整体サロンピンポイントの公式サイトに戻る >>>
「自己改革」のための本が様々出版されて,セミナーが各地で行われています。その中でよく言われるのが「前向きに・ポジィティブに」等といった言葉が出てきます。 しかしそれだけで本当にうまくいくのでしょうか? 私はまず本当の自分と向き合うことが大事だと思います。 私を含めて誰もが人にあまり言えない恥ずかしい経験があると思います。 そういったものを「臭い物に蓋をする」かのように、その事実をなかったことにして良い事ばかりを考えるということは、現実逃避しているだけで根本的には変わることができないと思います。 よく「ネガティブな自分が嫌、情けない・前向きの人が羨ましい」といった方がおられますが、それも自分なんだからまずネガティブな自分を否定するのではなく、まず認め、己を知ることから始めるべきじゃないのかなと思います。 最後に思えば必ず実現できる程世の中甘くないと思います。しかしどんな事柄に対して真剣に、そして前向きに行動していれば、もしうまくいかなかったとしても少なからず以前の自分より成長していると思います。 成功することに越したことはありませんが、一番大事なのは、「しんどい・しょうがない」とあきらめずそれに立ち向かうことだと私は思います。 京都の整体サロンピンポイント
よく女性の方は角質気になるし、削りに行かれる方がおられますが正直お金のムダですよ! えっ、なぜかって? その答えはなぜ角質ができるのかが分かると自ずと答えがでます。 角質は負荷のかかった皮膚を守ろうとして部分が硬くなります。つまり重心がかかりすぎてしまった為に角質ができてしまったのです。(自分の靴の裏を見ればすぐわかります) これでなぜムダかわかりましたよね? そうです。歩き方を改善しない限り、何回削っても一緒ということです。どうせお金をかけるならもっと違う所にかけましょうね。 京都の整体サロンピンポイント
スポーツや仕事の後・お風呂上り等冷たいビールやジュースを飲むと気持ちいいですよね。しかし冷たいものを多飲・多食し続けると内臓の筋肉を冷えて硬くなり、肩こり・腰痛等あらゆる不快症状の原因となります。 ところがレストランや居酒屋に食べに行くと、まずお冷(当然冷たい)が運ばれてきますし、当然オーダーしたビール・ジュースなどの飲み物も冷たいものです。 もし生ぬるいビールなんか出しでもしたら、お客さんに怒られてしまいますもんね。 しかし中国では、常温が普通のようで冷たいものは基本的に飲まないようです。今はどうかわかりませんがビールを頼むと生ぬるいものが運ばれて来るそうです。 つまり中国では冷たいものをできるだけ控えるようにしているのです。 (最近は外国人の観光客の事や食文化の欧米化で冷たいものを摂るようになってきているようですが・・・) 日本でも~のおいし水と健康にいいお茶やお水がいろいろお店で売られていますが、せっかっくいいものを冷やして摂れば逆効果なのになぁといつも思ってしまいます。 どんなに身体にいい食品でも、ストレッチや運動でもやり方が間違えれば逆効果になります。正しい知識を身につける事が需要だと思います。 京都の整体サロンピンポイント
手の指の中で一番重要なのはどの指か? 当然親指です。じゃあ、その次は・・・ わかります? 実は・・・・   小指なんです。 以外ですか?試しに小指を浮かしてペンか何かを握ってみてください。小指を浮かした時と浮かしていない時とでは全く力の入り方が違いますよね。 よくヤクザの方がお詫びとして小指を切るといった場面がテレビや漫画等で見たことがあります。あれはいらない指を切ったのではなく、ヤクザの方にとって必要な指(包丁等の刃物を握るときや拳銃を使用する時に使う時?)を切ることで悪さできないようにするためだそうです。 またボクシングや野球・ゴルフなどスポーツだけでなく、日常生活においても小指が多々使われています。 一番小さい指だから、とたいしたことないと思ってられて方、これから小指を大事に扱ってくださいね。 京都の整体サロンピンポイント
中国人は健康維持のために太極拳・ダンスを、アメリカ人はジョギング・ウォーキングを行っています。 なぜか? それは中国やアメリカには日本のような健康保険制度がないからです。病気になると高額な医療費がかかるので、できるだけ自分で自分の健康を管理しています。 日本は健康保険制度で保険が効くし大丈夫!、って考えている人、要注意ですよ! 確かに私達は医療費の2割~3割を払い、後は国が支払ってくれます。 が、みんなが不健康な生活を続けて病院へ通い、医療費を使い続けると、最終的に保険制度が破綻してしまいます。 みなさん一人一人が普段から自分の健康を自己管理していけば、ある程度の症状はわざわざ病院へ行かなくても済むと思います。 本当に必要な時に保険制度がなくなっていたら大変ですからね。 京都の整体サロンピンポイント
Kyohei Kamada

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