先日の『大マーク』メンバーとの勉強会を行ったんですが、
その参加費をみんなで出して下記の二つの団体に寄付しました。
10月・10名・50,000円
【セーブ・ザ・チルドレン】
セーブ・ザ・チルドレンは、国連に公式に承認された、子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)です。1919年の創立以来、80年以上にわたる活動を世界各国で行い、各国政府や国連組織からも世界のNGOの代表格としてその重要性を認められています。わたしたちは国連の「子どもの権利条約」を理念とし、世界の子どもたちとその家族、周囲の環境をよりよいものに改善するため、現在115カ国以上で、精力的に活動を行っています。
11月・17名・85,000円
【メイク・ア・ウィッシュ】
「メイク・ア・ウィッシュ」とは英語で「ねがいごとをする」と言う意味のボランティア団体です。3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。メイク・ア・ウィッシュは、独立した非営利のボランティア団体で、宗教的、政治的団体ではありません。
メイク・ア・ウィッシュは1980年にアメリカで発足しました。
アリゾナに住む、クリスという7歳の男の子は警察官になるのが夢でした。しかし白血病にかかり、学校に行くこともできなくなってしまいました。この少年の話を聞いたアリゾナ警察の警察官たちは、本物そっくりの制服とヘルメットとバッジを用意し、クリスを名誉警察官に任命することにしたのです。
小さな名誉警察官は規則に従って宣誓し、駐車違反の取締りもし、また、ヘリコプターに乗って空からの監視もさせてもらいました。ミニチュアのバイクもプレゼントされクリスは大喜びでした。
5日後、クリスは亡くなりました。警察では、名誉警察官のための葬儀を執り行いました。ほんの短い間でしたがクリスの夢はかなったのです。
クリスの夢の実現に関わった人々は、他にも、大きな夢を持ちながら、難病のため夢をかなえることができない子どもたちがいるに違いないと考えました。こうして設立されたのが、メイク・ア・ウィッシュ基金なのです。
『大マーク』は、ただ技術を向上し合うだけではなく、社会貢献にも力をいれていきます。
ひとりでやれることなんてたっかがしれています。
けど、同じ志を持った仲間が集まれば
この業界が少しでも良い方向になるんじゃないか、
そう私たちは考えております。
☆勉強会に参加した『大マーク』認定院
アクティブ整体院
整体サロン ebice
大井町カイロプラクティック
かたこり整体院
木場カイロプラクティック
錦糸町カイロプラクティック
小池整体
白金台カイロプラクティック
鍼灸マッサージ整体院なごみ
頼幹二郎整体院
整体院・リフュージュ
のぞみ整体院
Ten整体院
たけだ整体院「指心」
整体サロン・ピンポイント
レディース カイロプラクティック ポスチャー
くすコンディショニング
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